ざっと時系列

・2020年1月6日:厚生労働省HPに『新型肺炎』として初めて記載があり。
        2019年12月12日-29日の間に59例の発症例あったとのこと。
        
・2020年1月31日:感染者約1万人※同日、WHO緊急事態宣言

・2020年2月18日:感染者約7万人

・2020年3月2日:感染者約8万8千人※同日、全国小中学校などの臨時休校開始:首相要請

・2020年3月27日:感染者約52万7千人※24日にオリンピック延期が発表

中国の感染拡大はほぼ止まっています(数字通りであれば…)が他国で拡大してきています。

以下は3月27日時点での海外の感染者数多い順です。(厚生労働省HPより抜粋41番目の国まで)

アメリカ【米国】(一番左)の感染者数が中国を超えています。 ※日本は28番目

なんでこんなに増えたの?

いろいろ記事を見ましたが推定原因しかありませんでした。

感染してから発症まで10日間前後かかるため、

無自覚な期間に感染者が倍々ゲームで他の人を感染させていった結果、

検査が感染者数に追い付かず、

大規模に感染が広まったことが推定できます。

中国ってどんな対策をしたの?

不思議なのは中国。

人口規模から考えて感染者数は1ヶ月間でそれほど増えていません。※3月2日:8万人⇒3月27日:8万1千人

どんな対策を行ったのでしょうか。

対策は以下の2つ。

1)全国から医療スタッフを数千人かき集め・投入、1月最終週から約10日間で病床を増加
2)1月23日から4月8日(解除予定)の人の移動の制限:「封鎖措置」

目的は以下の2点でしょう。
感染者を治す:人材・資材を投入し継続・安定した医療を行える状態を保つ
感染者を発生させない:人の行動・移動制限を制限することで、無自覚な感染者が街にでないようにする

通常は人権や経済活動&その補償が大きな壁になりますが、政治と医療の二人三脚でうまくやったということなのかもしれません。

感染者数の41番目 の国であるインドは3月25日から21日間の国内全土の封鎖を決定しました。

中途半端な対応ではコロナウイルスの封じ込めまでの期間を延ばし、感染者を増やすだけと判断したのでしょう。

それにしても、感染するのも、周りの人を感染させてしまうのも怖いですね。

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